10月になりました。
もうすっかり秋です。
読書の秋です。
しかしこの読書の秋って何なのだろう?
由来はどうやら中国唐の時代の詩人、韓愈(かんゆ)が詠んだ
「灯火親しむべし」
(秋の夜長は灯火の下で読書するのがふさわしい)
という意味の詩からきているそうです。
夏が過ぎて夜が長く涼しくなり過ごしやすくなって読書もしやすく
なるんだそうです。
読書の秋に本をぶち読みましょう!!
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